ネットワークプレイ２

協力プレイ

白いサインろう石を使い召喚サインを書くと、ほかのプレイヤーの世界に召喚されることができます。

協力プレイでは最大4人のプレイヤーが協力してプレイします。召喚されるプレイヤーをゲスト、召喚するプレイヤーをホストと呼びます。

ホストとなるプレイヤーは生者である必要があります。

プレイヤー同士で協力してエリアの主を倒してください。エリアの主を倒すか、ホストまたはすべてのゲストが死亡すると協力プレイが終了します。

通常一度に召喚できる協力プレイヤーは2体までですが、アイテム「干からびた指」を使用すると最大3体まで召喚できます。「干からびた指」を使用した場合、最大2体まで侵入されることがあります。

エリアの主を倒すと、ゲストは人間性を得ることができます。

協力プレイは下記のいずれかの条件により終了すると、ゲストは自らの世界に帰還します。

［メニュー］＞［システム］＞［ネットワーク設定］で、合言葉を設定しておくと、同じ言葉を設定しているプレイヤー同士でプレイできます。合言葉は協力プレイのみで機能します。

侵入したゲストの目的は、ホストを倒すことです。ホストを倒せば、ゲストは目的を達成して、敵対プレイが終了します。ホストは侵入したゲストを返り討ちにしてください。またエリアの主との戦闘が始まった場合も、敵対プレイは終了します。

ホストがアイテム「干からびた指」を使用した場合、同時に最大2体まで侵入されることがあります。

侵入者の中には、種類の異なる者がいます。

ホストを倒せば、ゲストは人間性を得ることができますが、返り討ちにされると人間性を失います。