RUNEプロデューサー谷口より

みなさん、こんにちは。

任天堂ハード初参入という事で、最初は手さぐり状態でゲームの開発を始めましたがとうとう発売日を迎える事ができました。開発スタッフ、関係者の方々お疲れ様でした。

フロム・ソフトウェアとしてNINTENDO GAMECUBE第一作目となる今作は、『丁寧に作ろう』『多くの方に触れてもらいたい』という二つの思想のもと開発を行なってきました。また、今作の肝になる「カードとリアルタイムアクションの融合」は一筋縄ではいかなかったのですが妥協せずスタッフが一丸となって考え、安易な道を選ばなかったおかげで、晴れ晴れとした気持ちで今日を迎えています。

『RUNE』では、カードアクションRPGというジャンルを提示しています。ターン制が主流であるカードゲームに、瞬時の判断が必要なアクションゲーム。この相反する2ジャンルの融合と言われても、イメージできないのが実情だと思います。そんなイメージが難しい内容を説明するには、ここのスペースだけでは足りないので是非手にとって遊んでみてください。カードゲームのルールが難しくて投げ出してしまった方でも、すんなり『RUNE』の世界へ入り込めると思います。今までに無かった遊び方を楽しんでください。

2002年4月25日
RUNEプロデューサー  谷口 篤士