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義経録
保元元年 1156 保元の乱
三年 1158 後白河上皇が院政を開始する。
平治元年 1159 源 義経、誕生。幼名は 牛若丸
平治の乱
1160 1 源義朝 、平治の乱に敗れ、尾張にて討死。
3 源頼朝 捕縛、伊豆国 蛭ヶ小島 に流刑。
義経は助命され、母・常盤 の下で育てられる。
仁安二年 1167 2 平清盛、太政大臣となる。
嘉応元年 1169 義経、鞍馬寺 に入る。名を遮那王と改める。
二年 1170 7 殿下乗合事件 が起こる。
1174 3 遮那王、鞍馬寺を出て 奥州平泉へ下る
4 文覚 、法住寺での後白河法皇の宴にて、乱入事件 を起こす。
遮那王、鏡の宿にて 元服 。名を源九郎義経と改める。
治承元年 1177 6 鹿ヶ谷陰謀事件 が発覚する。
二年 1178 清盛の娘徳子 、安徳天皇を出産する。
三年 1179 11 清盛、後白河法皇を幽閉する。
四年 1180 4 以仁王、平氏追討の令旨を出す。
源行家によって諸国の源氏に令旨が伝えられる。
5 以仁王、源頼政、平氏討伐の挙兵。
6 清盛、福原に遷都。
8 17日、頼朝、伊豆にて挙兵。
23日、頼朝、石橋山の戦いにて敗走。
9 木曾 義仲、信濃にて挙兵。市原の合戦。
武田信義、甲斐にて挙兵。
10 6日、頼朝、鎌倉入り。
20日、頼朝、富士川の合戦にて平維盛を破る。
21日、義経、黄瀬川にて頼朝と再会。
11 8日、頼朝、常陸国の佐竹秀義に侵攻。金砂城の合戦。
12 平重衡、南都焼討する。
五年 1181 1 福原から京都に遷都。
2 清盛、没す。
3 行家、挙兵。墨俣川の合戦。
6 横田河原の合戦。
8 藤原秀衡、陸奥守に任命される。
9 水津の合戦。
寿永元年 1182 1 京都が大飢饉となる。
二年 1183 3 頼朝、10万騎の大軍にて、義仲討伐に向かう。
4 平家軍、木曾義仲討伐のため、出兵。
5 倶梨伽羅峠の戦い。
7 1日、延暦寺、木曾軍への加担を決定する。
25日、平家一門が西海へ都落ち。
28日、義仲、入京する。
9 義仲、後白河法皇より平氏追討を命じられる。
10 平家、西国を制圧し、四国讃岐の屋島を本拠地とする。
水島の合戦。
11 17日、後白河法皇、義仲に京退去を命じる。
19日、法住寺襲撃事件が起こる。
12 10日、後白河法皇、義仲に頼朝追討の院宣を下す。
19日、頼朝、範頼と義経に義仲追討を命じる。
三年 1184 1 10日、義仲、征夷大将軍となる。
16日、行家、義仲追討のため挙兵するも、河内石川城にて敗走。
20日、宇治川の合戦。
同日、義経、入京する。
26日、後白河法皇、頼朝に平氏追討を命じる。
2 一ノ谷の合戦。
4 義仲の嫡子義高、殺害される。
元暦元年 義経、検非違使左衛門少尉に任命される。頼朝の反感を買う。
二年 1185 1 義経、平氏追討のため京を出発。
2 屋島の合戦。
3 壇ノ浦の合戦。平氏滅亡。
4 梶原景時 、頼朝に義経の不義を訴える。
5 義経、鎌倉へ向かう。
腰越状を書くも許されず、京へ戻る。兄弟間の溝が決定的になる。
10 後白河法皇、頼朝追討の院宣を下す。
義経、頼朝が放った刺客に襲われるも撃退。
義経、後白河法皇に頼朝追討の院宣を迫る。
頼朝、義経追討のため鎌倉を発つ。
義経、頼朝に対抗する兵力の収集かなわず。
11 大物浦からの西国落ちを決行するも、暴風雨により破船。義経従者は四散する。
諸国に義経・行家追討の院宣が下る。
吉野にて との別れ。直後に静捕われる。
文治二年 1186 3 静、鎌倉に護送される。
4 頼朝の命により鶴岡八幡宮で舞う。
7 義経が比叡山に潜伏していることが判明する。
静、義経の子を産むが由比ガ浜に捨てられる。
1187 2 義経、奥州藤原秀衡のもとに身を寄せる。
藤原秀衡、没す。
1188 2 藤原秀衡の息子・泰衡に義経追討の院宣が下る。
1189 4 義経、衣川にて泰衡の襲撃を受け、自害。
6 頼朝、大庭景能の献言により、奥州征伐を決定する。
7 頼朝、奥州に向け出兵。
8 奥州の合戦。奥州藤原氏、滅亡する。
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